2003/01/13 (Mon) |
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□ 親の心情 |
もし、今の自分が今の自我をもったままで再び子供の頃からやり直して現在に至ったら、今よりも、もう少し素敵な人生だと思う。というか、「ガキじゃないんだから、もっとうまくやれるに決まってんだろ。」という根拠のない自信はある。
そういうことを思える今の自分は嫌いじゃない。よく失敗もしたけれど、少なくともそう思えるところまで成長できた今の自分の存在は間違いではないと思う。
人は子供が生まれると、その子に昔の自分の姿を重ね合わせるのだと思う。多分、子供に「こうして欲しい」と思うことは、自分の経験や知識から判断して「こうするべき」だと思っていることなんだと思う。
例えば、「子供が塾に行って欲しい」と思う親は、「子供は塾に行くべきだ」と思っているからだと思う。まあ、当たり前か…。
それが親としての愛情から発するものなのか、義務から発するものなのかは、よく分かりませんが、良かれと思ってやっていることは間違いないと思います。
良かれと思ってやったけど、その反面で、それによって子供の自我が制限されるという面もあると思います。家庭内で自我を抑えられた子供は、一体どこで自我を発散しているのか?電車の中で、塾や習い事の帰りの子供たちをみて、ふと疑問に思ったりしました。
自我のない人間には感性はないと思う。だから、何となく怖い。
・あとがき 『例えば』の前くらいまで「親の気持ちってこんな感じかな?」と世間一般的な親の心情を想像しながら書いてたんですけど、文章の帰結は変な方向にいってしまいました。その上、結局、何が言いたかったのか自分でもよく分からないっす。でも、書いてて何となく有意義だと思ったから、多分、自分にとっては何らかの意味があるんだと思います。とはいえ、もう少しまとまった文章が書けるようにならんといけないですね。
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